2007-04-05 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会公聴会 第2号
通商産業委員会の公聴会では、昭和二十五年ですけれども、四十四人の公述人を呼んでおられる。年を見ていただきますと、昭和二十年代が非常に多い。民主主義ということで、日本が何とか民主主義を反映していこうという意気込みが伝わってくるような人数でございます。
通商産業委員会の公聴会では、昭和二十五年ですけれども、四十四人の公述人を呼んでおられる。年を見ていただきますと、昭和二十年代が非常に多い。民主主義ということで、日本が何とか民主主義を反映していこうという意気込みが伝わってくるような人数でございます。
このことは、昭和二十五年、この法案が提案された第九回国会の提案理由の中で、鉱業上の目的で供さなければならないときは、その土地を収用することができると述べられており、同年十二月一日、参議院の通商産業委員会で、「むしろ法律的には今まで土地所有者に任せておつたものを、今度はつきり国のものとして取上げるということでございます。
○勝澤委員 そこで今日まで、このガス事業法が二十九年に制定されまして、特に当時の衆議院の通商産業委員会におきまして未処理の需要家数の絶滅をはかれということ、それから使用量の増加を重点とするより普及率の向上をはかれ、こういうことが特に指摘されておるわけでありますが、これについてどのように行なわれてきたかという点について御説明賜わりたいと存じます。
これと農林水産委員会、通商産業委員会連合審査会で福田赳夫委員、現自民党幹事長です。この人が二十八年九月に実施されたこの制度の質問に立って、こういうことを言っている。この二十四条の二は、私はどう見ても百害あって一利なし、かように存ずるのであります。かような立法をしなければならぬという社会的弊害というか、実情は一体どこにあるのか。おとり販売の弊害が日本にあって皆さんの頭にこびりついている。
○沢田委員 特に、ガスの問題については、たとえば昭和二十九年三月十六日ですかの当時の通商産業委員会、いまの商工委員会ですが、この場合、石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部改正に関する提案の場合、当時の国務大臣の愛知揆一氏がこういうことを言っておるわけです。
ところが今回の法案は、いわば二カ月の空白で、死んだ法律のひさしを借りてきて、そしてそれを引きうつしのような格好でやっておられるわけですが、衆議院の当時通商産業委員会の速記録等を見ましても、事情についてはいろいろやむを得ないものもあるようですが、そういうことについて、少し法体系からしてどうかと思う点を先般申し上げ、御検討を願って、公益事業局のまとまった見解をお伺いするということでありましたので、一つその
そして、当時の衆議院の通商産業委員会の速記録を見ましても、まあ行政指導でやっていく、しかし、そのときに、まあ二カ月の空白期間があっても、それを了として、何とかこれを——実際問題はあると思いますが、了としたのは、その本格的な立法措置をするということを、まあ、るる当局が説明されて、そういうことが若干の法体系上問題もあるが、というふうになっておるようですが、その点はどうなんですか。
これは昭和二十九年三月十七日の外務委員会内閣委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会でそういう答弁をされておるのです。
) 中西 實君 委員外の出席者 法制局参事官 (第三部長) 西村健次郎君 検 事 (刑事局公安課 長) 桃沢 全司君 社会労働委員会 専門員 川井 章知君 法務委員会専門 員 小木 貞一君 通商産業委員会
○海野三朗君 私は総裁にお伺いしたいのでありますが、中小企業金融公庫法案は、この通商産業委員会において前に通過せしめたのでありますが、その後の営業の状態、つまり焦げつきがどれくらい、また利益がどれぐらい、そういう方面の詳しい一覧表を拝見いたしたいと思いますから、その資料の御提出をお願いいたしたいと思います。その後の進捗状態をお願いいたしたいと思います。
昭和二十八年七月十五日の通商産業委員会の速記録を見ますと、「大西委員長、これより会議を開きます。本日は、まず特定中小企業の安定に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。——御質疑がなければこれより討論に入りまするが、討論はこれを省略いたし、ただちに採決に入りたいと存じまするが、御異議ありませんか。
○中崎小委員 木材利用の重要性にかんがみまして、昭和二十九年二月二十四日、ちょうど二年前の本月本日通商産業委員会の中に木材利用に関する小委員会が設けられました。不肖小委員長に任ぜられまして、自来二カ年間の月日をけみしたのであります。
砂利採取法案の提案理由並びにその内容につきましては、去る七月十二日当院の商工委員会におきまして提案者を代表して私から申し上げた通りでありますが、この法案は第十九国会におきましても提案され、第二十国会において参議院通商産業委員会で審査の上継続審査の決定を見ながら、内閣総辞職により審議未了になりました経緯もありますので、今回の法案と第二十国会に参議院において審議された法案との相違点を御説明いたしたいと存
われわれ参議院の通商産業委員会をばかにするにもほどがあると思って、私は今日もなおこの前の愛知通産大臣のときにやったことに対しては、限りなき不満を覚えておる。ところがその後石橋通産大臣になってからは、三割の頭打ちということをやった。
ところが参議院の本会議において、通商産業委員会がちゃちゃを入れて、その字句を削ってしまった。先ほど聞くところによりますと、今水質汚濁の問題で、学者やその他の権威のある人に研究をしてもらっておる、こういう、研究どころではないのです。実質的にあるのです。
従いまして政府当局においては数年来参議院の通商産業委員会、ただいまの商工委員会になりましてからも、熱心にその問題に取り組み、議論をいたしましたこともよく御承知のはずでありますから、それらのいろいろな意見を十分にそんたくせられまして、そうして当委員会の意思に合致いたしまするような措置をとられることを強く要望申し上げておきたいと思うのであります。
○委員長(石原幹市郎君) これより通商産業委員会を開会いたします。 まず昨日の委員長及び理事打合会の結果を御報告申し上げておきたいと思うのでありますが、昨日の打合会におきましては、まず第一に、今後予想せられまする通商産業の諸問題、特に来たる三月末日をもちまして失効する法律が約四件ございます。
通商産業委員会、通商及び産業一般に関する調査。 農林委員会、農林政策に関する調査。 運輸委員会、運輸一般事情に関する調査。 労働委員会、労働情勢一般に関する調査。 建設委員会、建設行政に関する調査。 経済安定委員会、日本経済の安定と自立に関する調査。 予算委員会、昭和二十九年度予算の執行状況に関する調査。 以上であります。
○石原幹市郎君 只今議題となりました請願五件について、通商産業委員会における審議の結果を御報告申上げます。 請願第十一号は、中小企業の危機打開に関するもの、第十二号及び第百二十七号は、中小炭鉱の危機打開に関するものであり、第百五十八号は、石炭産業の不況に伴う関連中小企業の金融難打開に関するものであります。又、第百三十五号は、電気料金制度変更に関するものであります。
○小平久雄君 ただいま議題となりました昭和二十九年八月及び九月における風水害に伴う中小企業信用保険法の特例に関する法律案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。
○西川彌平治君 只今議題となりました昭和二十九年八月及び九月における風水害に伴う中小企業信用保険法の特例に関する法律案につきまして、通商産業委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 議院運営委員会に付託 昭和二十九年八月及び九月における風水害に伴う中小企業信用保険法の 特例に関する法律案 通商産業委員会に付託本日委員長から左の報告書を提出した。